働きながらでもできる学習方法
自宅学習を中心としたカリキュラムがあるうえに、休日や週末を利用した日程で学習ができます。
各コースの学習量の目安は次のとおりです。
| 通信授業科目
| 面接授業(スクーリ ング)
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正科生 | 1年生入学
(年次履修コース) | 9科目(約30単 位)
(1学年) | 4〜5科目(約10単 位)
(1学年) |
科目等履 修 | 図書館司書コース | 最大12科目
(17単位) | 3科目(6単位)
(必修) |
学校図書館司書教論コース | 5科目
(10単位) | ありません |
特修生 | 入学資格認定コース | 5〜14科目
(レポート学習の み) | ありません |
(全体の学習量の4分の3を占めます)
↓ | | 履修登録した科目のテキストが到着
※「レポート設題集」や「科目終末試験問題集」もこの時に届きます。
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↓ | | テキストを学習し設題に対するレポートを作成・提出
※「レポート設題集」に各科目の設題が用意されています。 |
↓ | | 各科目、科目終末試験を受験
※「科目終末試験問題集」に各科目20問を用意しています 試験はそのうち指定される1問を解答する形式です。
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| | レポートと科目終末試験の両方の合格で単位修得
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試験は年間に本校(東大阪)で5回、学外で5回、全て日曜日に実施されます。 1回の試験日に午前の部2科目、午後の部2科目の最大4科目まで受験できます。 |
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(全体の学習量の4分の1を占めます)
↓ | | 希望する日程のスクーリングを履修登録 (開校日の約1ヶ月前)
スクーリングの日程・開講科目等の時間割は毎年3月上旬に発表されます。 スクーリングは入学出願時に履修登録する必要がありません。 その為、通信で難しい科目を誤って選択したとしても、その科目がスクーリングに振り替え可能なら、スクーリングで単位取得を目指しましょう。 |
↓ | | 受講許可
※受講が可能かどうかの確認の後、大学から受講通知書(振込み依頼書)が届きます。 経費の納入確認により受講許可となります (スクーリング受講料の年間一括払いなどはできません。1スクーリングごとに払いましょう) |
↓ | | 教室で講義を受講し、最終日に単位修了試験を受験
直接、講師の講義を受けながらの学習になります 質問や照会を直接できることや、多くの通信教育部生と友達になれたりします。 |
| | 合格により単位修得
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本校スクーリングや学外スクーリングなど様々な日程で開講しています。 科目終末試験の代わりにスクーリングで単位修得をする事もできます。(※出来ない科目もあります) |
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